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【 2006年3月 1日 】

ブログの日本語

[過去記事 元:2005-12-12 11:22:17]

対話、メールに次ぐ日本語発信媒体となったブログだけど、媒体によって言語というのは変化するのもらしいので、思いつくままに列挙してみたい。
もちろん統計を取ったりはしていないので、文末に「様な気がする」と付けるべきだけど省略ね。

1.段落の頭で一字下げていない
最も一般的なのが、段落の頭で一文字分空白を挟み字下げをしていない。
これは一字下げというのが、等幅の活字文化の産物で、パソコン上でスペースを入れても、字が揃わなくてかっこ悪いからかも。

2.段落分けは空白行
で、段落をどうやって分けるかというと、ほとんどは空白行を入れることになる。
今観たらasahi.comも、段落分けに空白行を入れている(一字下げはしていたけど)。
技術的には段落をpタグで囲むと、空白がはさまれるから。

3.一行一文
ウェブで何行にもわたって文字を書くととても圧迫感がある。
たとえば今日たまたはみた専門家に聞く恋愛相談は3500文字が14段落で書かれていて、とても読む気になれない。
書籍、雑誌などの紙媒体と比べて、空白地帯が余計に必要らしい。
そこで、一行に一文しか書かず適当に空白を作り出し圧迫感を下げている。
もともとはブラウザにより横の文字数が違うために編み出された手法。

4.文中改行
文中に改行するのは、きっとメールがルーツ。
その方が引用しやすいからね。
この手法で、間をとり、続く内容を演出するのにも使われている。
ここまでくると段落なんてあったもんじゃない。
段落という単位で思考する訓練が足りないのかもしれないけど。

いくつかのブログを観てみると、
眞鍋かをりのココだけの話では1から4、
古田敦也公式ブログでは1から3、
naoyaのはてなダイアリーlivedoor社長日記では1から2といった具合。
この順序も結構考えるものがあるね。

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