[過去記事 元:2005-12-21 23:10:29]
ビックカメラでは大晦日まで、「100人に1人タダ(無料)」キャンペーンをやっている。
レシートに当たりが出たら、支払金額(上限10万円)を返金する。何度目かのキャンペーンなので、それなりに消費者に訴求効果が高いのだろう。
そこでちょっと計算してみた。
「100人に1人タダ」ということは、100分の1×100%=1となる。
仮に100人に2人なら100分の2×100%=2、200人に1人なら200分の1×100%=0.5となる。すなわち、右辺の数値が大きいほど消費者にお得で、小さいほどビックカメラにお得なわけだ。
次に右辺が1になる組み合わせを考えてみよう。100分の2×50%=1100分の10×10%=1100分の100×1%=1。つまり販売店にとって「100人に1人タダ」というのは「全員1%引き」と同じ意味なのだ。
これでお客が増えれば、ビックカメラにとっては万々歳というからくり。
といっても、もし当たったとき安い買い物だと悔しいので、最近ビックカメラで買い物ができないんだけどね。
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