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【 2009年4月27日 】

世襲制限より世襲のうまみをなくせば

麻生太郎首相は15日、国会議員の世襲制限に関し「(選挙への)立候補は、被選挙権がある方はどなたも(可能)、ということになっている。誰だからできない、と制限するのはなかなか難しい。議論しないといけない」と述べ、慎重な姿勢を示した。首相官邸で記者団に語った。

 なんだか無理やり俎上に載せたかの感のある国会議員の世襲問題だけど、やっぱり職業選択の自由があるし、有権者の投票という審判もあるわけで、制限するのは無理なんじゃないかな。

 親と同じ職業を志すのは悪いことじゃないしね。

 ようは世襲による「看板・地盤・鞄」の不公正さを是正すればいいわけで、国会議員の在任期間を制限したり、国替えを強制したりして、お金のかからない宣伝活動を増やしたり工夫できないかな。

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